「写真集「サイレント・フィクション」」氾濫する情報社会の現状を東京という大都会で表現された作品が見れるアプリ

「写真集「サイレント・フィクション」」氾濫する情報社会の現状を東京という大都会で表現された作品が見れるアプリ


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溢れる情報、現代社会を「東京の街並」と「水」で表現した写真集「サイレント・フィクション」が見れるアプリです。芸術的でありながら実際に起こっている日本の現状をとてもシンプルに視覚に訴えてくる作品です。

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「contents」で画像のアイコンが出てきます。作品をタップすれば拡大表示されます。

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表示され、iPhoneを横に向けるとより見やくすなります。

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今日、情報の洪水の中にいる私たちは、生活の様々な場面で「実感」を見失いつつある。これらの作品では、東京のありふれた街並に「水面」というフィクションを加え、私たちにとってリアルとは何かを今ふたたび問いかけている。また、都市が沈没する終末的な光景を描くことで、私たちを苛む喪失感を象徴し、日常に潜在する不安の正体を浮かび上がらせようと試みている。(アプリケーションの説明より)

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こうなってしまったならもう為す術はないし、こんな現実受け入れたくないと初めは思いました。しかし不思議な事に、この写真集の写真には一切雨の天候がないのです。壊滅的な状況のこの世界にも希望はあるのではないかと思える作品に私は感じました。

この写真集は2009/11/10 (火)~11/23 (月)東京・新宿ニコンサロンで開催される佐藤 謙吾展[サイレント・フィクション]の作品で、アプリでは展示作品43点が見れます。お近くの方や興味があるかたは是非、足を運んでみられてはいかがでしょうか。

AppStoreで写真集「サイレント・フィクション」を見るicon


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